あきらめないで!大人でも整体で歪みを矯正し身長を伸ばせる!

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整体で身長を伸ばせるって本当?

成長期を終えた大人でも、背が伸びるとしたら?ぜひとも試してみたいものですね。整体とは、脊髄や骨盤など体の関節の歪みを矯正するもので、頭痛や肩こりなどの体調不良を改善する効果が期待できる健康法です。一見身長とは関係がなさそうですが、実は一定の条件のもとで身長が伸びると言われています。

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その一つは「一時的に身長が伸びるケース」です。背骨(脊柱)は、7個の頚椎、12個の胸椎、5個の腰椎が連なっていますが、その骨と骨の間にあって、弾力によりクッションのような役目を持っているのが「椎間板」です。椎間板は、水分、線維軟骨、コラーゲンで構成されています。そのうちの水分が、体を縦方向に起こしている状態(立ったり歩いたりする)では外に出て行ってしまうため、椎間板は薄くなります。その状態で体を横にすると、脊柱への縦の負荷がなくなるため、椎間板は再度水分を吸収し元の厚さに戻るのです。つまり、昼間の活動中には椎間板は薄くなり、夜寝ている間に元の厚さにという仕組みになっています。こうした椎間板の特徴を踏まえて整体を行うことで、日中でも椎間板の厚さを元に戻すことができます。

良い姿勢

二つ目は「姿勢を正すことで伸びるケース」です。猫背の人は、骨盤が正常な位置より後ろに倒れていることが多く、バランスを取るために背骨をかがめて丸くし、頭を前方に置いています。正常な背骨の形はS字形ですが、猫背の人と比べると背骨がきれいなS時を描いている人は頭の位置が高い場所にあります。つまり、猫背の人と正常な骨盤・背骨の姿勢をとっている人とでは、身長にも大きな差が出てきます。そこに整体を施すことで正しい姿勢へ改善することによって、本来の身長に戻すことができるのです。元々姿勢がよい人は、整体を受けても身長を取り戻す(伸ばす)ことはできないということですね。

三つ目は「O脚の矯正によって伸びるケース」です。O脚の人は、膝と膝の間が開いており、外側へと歪曲した足の骨の長さの分、身長が低くなっていることが多いのです。5歳を過ぎた頃から、通常なら真っ直ぐな状態で骨が伸びるのですが、立ち姿勢や座り姿勢、歩き方の癖などにより、骨盤の位置がずれることでO脚になってしまうことがあります。これも整体で矯正することによって、数センチは身長を伸ばすことが可能です。

体の悪いところを整体で正しい状態に

O脚矯正 骨盤のゆがみ

整体で身長が伸びる、伸ばせるということは、体や姿勢に悪いところがあるからともいえます。たとえばO脚。正常な脚は太もも、膝、内側のくるぶしがぴったりとついているものですが、このうちどれか一つでもつかないのであればO脚ということです。このO脚の度合いが大きいほど、整体後に身長が伸びる可能性が高いといわれています。猫背も同様ですが、O脚と併せて整体を行うことで2~3センチ、中には8センチ伸びたという人もいるそうです。日頃から身長を縮めないような生活を心がけることが大切です。


また、椎間板の縮みはともかく、姿勢を正すことは身長に限らず、健康維持のためにも軽視できない問題です。猫背やO脚に心当たりがある人は、まず姿勢改善のための整体を試みてみてはいかがでしょうか。

特に気をつけたい日頃の姿勢

普段何気なく立ったり座ったりする時にちょっと気をつけるだけで、姿勢がよくなることがあります。今日からすぐにできることばかりですので、ぜひ意識してみてください。

1)正しい歩き方

自分の歩き方を意識するのは難しいかもしれませんが、まず背筋を伸ばして前傾姿勢にならないようにしましょう。歩きスマホをする人もいますが、前のめりになり、猫背になる原因になることもあります。安全面から考えても、歩きスマホはしないようにしましょう。

正しい歩き方の基本は、膝を外側に開くように意識すること。また、多くの人が足の裏の外側に重心を置きがちですが、母指球(親指の付け根の膨らんだ部分)がしっかり地面につくことを意識し、常にかかとで着地、つま先で蹴り出すようにしましょう。さらに、お腹と肛門に力を入れて歩くと、骨盤を安定させることにつながり、バランスのよい姿勢を保つことができます。

2)正しい座り方

椅子に座る姿勢が悪いと、骨盤が前方に傾いてしまいます。椅子は必ず背もたれのあるものを用意し、背中を背もたれにつけるよう常に意識して座りましょう。ずっと背もたれに背中をつけるのが難しい場合は、タオルなどをお尻の下に挟んでみてください。丸めたタオルを椅子の深いところに敷き、お尻を半分乗せるように座ると背もたれについた状態を維持しやすいです。

3)柔らかい靴、ヒールの低い靴を選ぶ

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硬い素材の靴を履いていると正しい姿勢で歩くことが難しく、体が歪んでしまいます。ヒールの高い靴も前傾姿勢になりやすいので、素材の柔らかい靴、ローヒールの靴(高くても3~5センチ程度)を選ぶようにしましょう。

まとめ

成長期の終わった大人になってからでは身長は伸ばせないと諦めていた人も、自分の姿勢を意識してみると、まだまだ伸びる余地があるというのは朗報ですね。姿勢やO脚、骨盤の歪みなど気になることがあったら、ぜひ一度整体を受けてみましょう。すべての人が必ず伸びるというわけではありませんが、姿勢が悪かったりO脚だったりする人ほど身長が伸びる可能性が高いので、希望を捨てずにトライしてみてはいかがでしょうか。

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